ユーフォルビア・ビザールプランツ

【ユーフォルビア・オベサの増やし方】(株分け)実際の手順を写真多めで解説~

おーきっど

可愛いオベサを増やしたいな!

子吹きオベサなら簡単に増やす事ができるよ!

まん丸オベサ

オベサは子株が出てくると株分けで簡単に増やす事が可能です。

今回は私が実際にオベサの株分けを行った方法と管理環境を書いていきます。

我が家ではオベサの子株を4つ株分けした結果、全ての子株で発根させる事ができました

非常に簡単なので、子吹きオベサを育てている方は誰でも挑戦できると思います。

それではどうぞ!

株分けを行う時期

株分けを行う時期は、冬の休眠期以外でオベサが成長している時期に行う事ができますが、おすすめは休眠期明けの春4月〜6月の間がおすすめです。

ポイント

本格な成長期前に株分けを行う事で、子株もしっかりと根を張る事ができて、休眠期の冬越しが楽になります。

おーきっど

必ずオベサが動き始めてから、株分けを行おうね!

休眠明けの春に行う事で、休眠期の冬までにしっかりと根を張ることができて、冬越しが楽になります。

真夏の時期に株分けを行う場合は、株が暑さで蒸れてしまわないように、風通しの良い半日陰で管理してあげましょう。

実際の株分け方法

成長が始まった子吹きオベサを用意します。

↑成長点の色が鮮やかな緑色になってきたら成長しているので株分けを行う事ができます。

子株の外し方はカッターで切り取るか、子株を手でもぎ取る事も可能です。

私は、親株をしっかり押さえて、子株をねじるようにして親株から外しました。

この際、傷口から白い液が出てきますが、特に洗い流さなくても問題はありません。

注意!

皮膚が弱い人は白い液がつくとかぶれる事があるので注意が必要。

まん丸オベサ

白い液を水で洗い流した場合は風通しの良い場所でしっかりと乾燥させてあげようね!

子株は清潔な用土に並べて、風通しの良い日陰で5日ほどは水を与えずに管理しましょう。

ポイント

すぐに水を与えない理由としては傷口から雑菌が入るのを防ぐためと、管理環境に慣らすためです。

親株も子株を外したストレスがかかってしまっているので、いきなり日差しの強い所にはおかず、風通しの良い日陰で1週間ほどは管理してあげましょう。

親株に関しては通常どおりの水やりでokです。

子株に水を与えず5日ほど管理した後は、用土の表面が濡れるくらいの水やりをして、発根を促しましょう。

発根するまでは5日に一度くらい、軽く水やりをする程度で管理しましょう。

おーきっど

軽く水を与えて、すぐ乾かしてを繰り返すよ!

株分けして、上記の管理をしながら1ヶ月が過ぎた頃、発根を確認しました。

見事に全ての子株で発根を確認できました!

発根が確認できたら、水をたっぷりと与えてあげましょう。

発根したばかりの株はまだ水切れになりやすいので、直射日光の当たらない、風通しの良い場所で管理してあげましょう。

成長が軌道に乗り次第、日当たりの良い場所で管理してあげても良いでしょう。

ちなみに、親株も1ヶ月経つとまた子株が誕生していました。

まん丸オベサ

すごい生命力だね!

最後に

オベサの株分けは、時期と管理環境さえ間違えなければ、簡単に発根させて増やす事ができます。

皆さんも是非、オベサを増やしてみてはいかがでしょうか?

とはいえ、オベサは群生でもワイルドでかっこいいし、一株でも可愛いので、色々な栽培方法で愛でてあげましょう。

追記(2023年10月)

株分けをしたオベサブロウはすくすくと成長中です。

つい三か月前に株分けした子株にも、もう子株が付いています。

上手く行けば来年も株分けして増やすことが出来そうです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

一緒にボタニカルライフ楽しみましょう!

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